書籍など公刊物 Work List (Books) Ken ITO
注:一般雑誌やムックの記事などは数が多いため除いている。
ウエブ連載も膨大のため、タイトルのみとし詳細は割愛した。
日本語の主要書籍類
共著
クラシックの快楽(洋泉社1988)
オーケストラの鼓動(ベネッセ1998)
表象のディスクール1 表象(東京大学出版会 2000)
別冊文芸 グレン・グールド(河出書房新社 2000)
別冊文芸 カザルス(河出書房新社 2000)
表象のディスクール6 創造(東京大学出版会 2001)
別冊文芸 朝比奈隆(河出書房新社 2002)
動け!日本(日経BP2003)
知識構造化ミッション(松本洋一郎・藤原毅夫・丸山茂夫と共編著・日経BP2005)
反骨のコツ(團藤重光と共著 朝日新聞出版 2008)
楽しい騙しのテクニック(Mr.マリックと共著 にんげん出版 2010)
別冊文芸 マーラー(河出書房新社 2011)
別冊文芸 フルトヴェングラー(河出書房新社 2011)
低線量被曝のモラル(一ノ瀬正樹・島薗進・中川恵一・影浦峡・児玉龍彦と共編著 河出書房新社2012)
単著
絶対情報学(講談社2005)
さよなら、サイレント・ネイビー(集英社2006) (開高健賞)
超東大脳の育て方(PHP2007)
ケダモノダモノ・・・調教と傷心のアメリカ(集英社2007)
バカと東大は使いよう(朝日新聞出版2007)
日本にノーベル賞が来る理由(朝日新聞出版2008)
笑う脳の秘密(祥伝社2008)
ニッポンの岐路・裁判員制度(洋泉社新書y 2008)
ルワンダ・ワンダフル(解放出版社2009)
指揮者の仕事術(光文社2010)
サウンド・コントロール(角川学芸出版 2010)
人生が深まるクラシック音楽入門(幻冬舎 2011)
笑う親鸞(河出書房新社2011)
なぜ猫は鏡をみないか? 音と心の進化誌(NHK出版2013)
しなやかに心をつよくする音楽家の27の方法(晶文社2014)
しじまとこだま(筑摩書房 2014-15)
連載
常識の源流探訪(日経ビジネスオンライン 2007−2013)
物理の響き・こころのひびき(岩波書店「科学」2007−2010)
声の支配を断ち切って(角川ウエブ国家 2008−2010)
交響する啓典の民(新教出版社「福音と世界」2008-2011)
世界の中の日本(日本ビジネスプレス 2010-)
知の品格(B-Plus 2014−)
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